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World Heritage

ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂(コロッセオ),Historic Centre of Rome, the Properties of the Holy See in that City Enjoying Extraterritorial Rights and San Paolo Fuori le Mura(Colosseum),Itary/Vatican


コロッセオ
古代ローマを象徴する観光地である。
ローマ帝国の崩壊後、人間によって破壊されたため、現在のような遺跡になってしまった。(1980年ユネスコ世界遺産登録)

コロッセオ.jpg
◆Colosseo◆

5万人を収容する古代ローマ最大の円形闘技場
武器を手に戦う剣闘士の戦い(ムレラ)やライオン・トラなどの猛獣と剣闘士が戦う猛獣狩り(ヴェナテイオネス)や
罪人の処刑など、この場で行われる闘いは全て死をもって終わる。

外壁4段のうち3段は80のアーチが重なって構成されている。
アーチは放射状に設けられた階段につながっており各アーチの中には、一体ずつ彫刻像が飾られていた。
そのアーチを囲む半円柱はドリス式、イオニア式、コリント式のものがある。
天井は、日よけの天幕が円形闘技場全体を覆い、観客は暑い日差しから守られていた。
当時の外壁は白大理石で覆われていたが、後世に建築資材として持ち去られてしまったそうだ。


アリーナは崩壊して現在は地下部分が露出しているが、
アリーナ部分から人力エレベーターで剣闘士が上がってくる姿を観てみたいものだ。




山内順仁




vatican.gifHoly See
itary.gifItaly
Date of Inscription: 1980
Extension: 1990
Criteria: (i)(ii)(iii)(iv)(vi)
Property : 1485.1000 ha
Province of Roma, Lazio region (IT) / Vatican City State (VA)
N41 53 24.8 E12 29 32.3
Ref: 91bis


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2010.04.05|19:35|World Heritage

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