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World Heritage

日本 日光の寺社Ⅱ(日光東照宮)Shrines and Temples of NikkoⅡ(Toshogu),Japan




日光の寺社とは、栃木県日光市にある二社一寺(日光東照宮・日光二荒山神社・日光山輪王寺)の総称
(1999年ユネスコ世界遺産登録)



東照宮には様々な動物が平和を象徴するものとして描かれている。
今回はその一部を紹介する。



日光東照宮2-01.gif

「見ざる、言わざる、聞かざる」で有名な三猿像。
これは3つの叡智を示しているとされているが、3匹の猿というモチーフや
これに似た表現は古来より世界各地にあり、それぞれの文化によって意味合いも微妙に異なる。
そのため、三猿の起源は未だ十分に解明されていない。
この他にも神厩舎には猿の彫刻を施した浮彫画面が全部で8枚ある。
猿は馬を守護する動物であるという伝承があるためである。



日光東照宮2-02.gif

家康公の眠る奥社入口を守護する眠り猫。
この像は眠っているとみせかけて実は前足をしっかりと踏ん張っている様子から、家康を守るために
いつでも飛びかかれる姿勢をとっていると言われている。



日光東照宮2-03.gif

奥社入口を抜けた先には坂下門。
この門をくぐり200段の石段を登った先に徳川家康公が眠っている。


家康公の墓はまた次の機会に紹介する。




平和を守護する者たちに感謝



山内順仁




jpn.gifJapan
Date of Inscription: 1999
Criteria: (i)(iv)(vi)
Tochigi Prefecture
N36 44 51 E139 36 38
Ref: 913 



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2011.07.30|16:21|World Heritage

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