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DESIGN GALLERY

007|過去のデザインの見方

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007|過去のデザインの見方

今回、SWdesign|DesignClinicでは、ミュンヘンのPinakothek der moderne(ピナコテーク・デア・モデルネ)の話題を取り上げていますが、デザインミュージアムや美術館での絵やもの、オブジェの見方のアドバイスをしたいと思います。

 

まず美術館へは週末しか時間がない人も多いと思いますが、とにかくウィークデーの人があまりいない時間に行くことをお勧めします。そして一人で行くこと。3-4時間は覚悟で行くこと。

 

できるだけ自然体で、何も考えずに見ることもいいでしょうが、逆にしっかり観て、この作者はいったい何を考えてこの作品をこのデザインをしたのであろうか、という問いを自分に投げかけるのです。

 

過去からの『メッセージ』を聞くのです。

 

時には、自分の創造するストーリーを考えるのもいいでしょう。そしてこのメッセージを次の未来へつなげるにはどうしたらいいかを考えるのです。

 

今どき、美術館の入館料もバカになりませんから、しかっり元は取って帰りましょう。過去のメッセージを読み取り、今の自分のこころに、そして、もしも何か素晴らしいとを感じたなら、自分はいったいどうやって未来に伝えられるかを考えてみましょう。

 

これが例えば『創造』の入り口です。

2009.11.10|09:31|DESIGN GALLERY

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