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第十六章 旅するマリア『レジーナリゾート軽井沢御影用水』前編

2016年夏。マリアの夏休みは、超お気に入りのドッグフレンドリーカー、ボルボのプレミアム7シーターSUVのXC90で訪れた、日本最高峰の避暑地、ドッグフレンドリーリゾートの軽井沢へのドライブ旅行です。


レジーナ軽井沢外観御影用水側.JPG

2016年7月30日にグランドオープンの「レジーナリゾート軽井沢御影用水」を御影用水側から望む

それもペットと泊まれる超人気高級宿として知られ、マリア御用達でもあるレジーナリゾートが軽井沢初進出を果たした「レジーナリゾート軽井沢御影用水」のグランドオープンに合わせてのドライブ旅行なのだから、もうわんわんわくわく。軽井沢はわが家にとって特別な思い入れある、ママとパパの記念日を含め、年に数回は訪れる心のリゾート、わが家の聖地でもあるんだ(パパとママが出会って始めてお泊まり旅行したのが軽井沢なんだって)。

 

乗って行ったのは、ボルボXC90シリーズのトップレンジに位置するXC90 T8 PHEV。


XC90T8@北.JPGボルボXC90 T8


234.jpg
工芸品のように洗練された北欧モダンなインテリア

正式にはXC90 T8 Twin Engine AWD Inscriptionという長い名前。2Lターボエンジンとモーターの組み合わせで、北欧スウェーデンのボルボならではの高い環境・安全性能とともに、ボルボのフラッグシッププレミアム7シーターに相応しい動力性能を持ち合わせているんだ。


さて、いよいよわが家をボルボXC90 T8 PHEVで軽井沢に向けて出発です。運転席に座ったパパがまず感動したのが、北欧モダンと上質さを極めたインテリアはもちろん、まるで宝石のようにきらめく、スウェーデン・オレフィス社のクリスタルガラス製(生産車初)のシフターで、ひとつに15人の職人がかかわる手作りの工芸品。


XC90シフター.JPG
スウェーデン・オレフィス社のクリスタルガラス製シフター

乗車するのはパパとママ、そして"旅するラブラドールレトリーバー"のマリアと、妹のジャックラッセルのララ。それにパパとママのリゾートライフ2泊分の荷物と、マリアとララのマイベッドふたつを含む大荷物。だから身長170cmの大人でもゆったり座れる3列目席は床下に畳んで、2列シート+拡大した広大なラゲッジルームというシートアレンジに。

 

XC90に用意された様々なボルボ純正のドッグアクセサリーを試すため、自称自動車評論犬!?でもあるマリアはボルボ純正ペットアクセサリーの「ドッグゲート」を装着したラゲッジ部分にクッションを敷いて。ララは1/2列席のヘッドレストに固定するハンモック状の同「リヤシートプロテクトマット」を敷いた2列目目席に乗車してみました。(帰りは逆にしてねっ)


マリアドッグゲートXC90.jpgボルボ純正のドッグゲートはキーも付いています


ララXC90後席.jpgふんわりした生地で座り心地のいいリヤシートプロテクトマット

もちろん、「リヤシートプロテクトマット」を敷いた2列目席に大型犬のマリアと小型犬のララがいっしょに乗ってもシート幅がたっぷりあるのでスペース的にまったく問題なし。でもそこは自称自動車評論犬!?いろいろ試し、経験してみなくちゃね・・・。


マリアシートベルトXC90.jpg犬用のシートベルトと言えるシートベルトにつなぐドッグハーネスもボルボ純正品

関越自動車道、上信越道を走るボルボXC90 T8はとっても静かで滑るような走行感覚。何しろ出発時、ドアを閉めた瞬間に、車内は外界と遮断されたかのような静けさに包まれるほど。このクルマは何と21インチという大径タイヤを履いているにもかかわらず、乗り心地は素晴らしくフラットで、段差や荒れた路面を走破しても不快ショックなど皆無。実に快適です。さすが超高級車わん。


XC90高速走り.JPG                                       上信越道を滑るように走るボルボXC90 T8



だから東京から碓井軽井沢ICまでのおよそ170キロ、2時間のドライブはあっと言う間。ほとんど新幹線のグランクラスで移動しているかのような!?ファーストクラス感覚でした(グランクラスの乗車はマリアの想像)。


XC90碓井軽井沢IC.jpg

運転手の自動車評論家(自称ではありません)でもあるパパいわく、「ボルボは世界初の右折時対向車検知機能を始めとする最先端の先進安全装備でも世界をリードしていて、だから安心感がまるで違うんだよ」って言ってます。だからロングドライブでも渋滞でも疲れないんだって。

碓井軽井沢ICからは、犬に優しい比較的ゆるやかな山道になるバイパス方面へ直進。犬連れドライブでクネクネ道は厳禁です(ICを降り、ナビがなんと言おうと左折してはいけません)。とはいえ軽井沢は標高1000mを超える高地。ゆるいカーブが続くバイパスでも山道は山道。ところがボルボXC90 T8は車高の高いSUVなのにカーブでもグラリとすることなく、山道を路面に張り付いたかのように安定して滑らかに走ります。車内でどこかにつかまれない犬にとって、これはとても重要な性能わん。

XC90バイパス走り.jpg                                     碓井軽井沢ICからバイパスを抜けるXC90 T8 PHEV

「レジーナリゾート軽井沢御影用水」は上信越道 碓井軽井沢ICから約20キロ、30分。碓井軽井沢ICからは南軽井沢交差点を左折し、浅間サンライン入り口を左折するだけの好アクセス。ボルボXC90 T8 PHEVはモーターだけで走る静かで滑らかなEV走行も可能で、軽井沢の自然にもやさしいわん。


レジーナ軽井沢看板.JPG

到着するとそこは軽井沢の深い緑の中に佇む、新築のモダンすぎる建物でした。宿のコンセプトは「ゆっくりと流れる軽井沢時間を愛犬と共に」。


レジーナ軽井沢到着.JPGピッカピッカのレジーナリゾート軽井沢御影用水に着いたよ

「レジーナリゾート軽井沢御影用水」は地元の愛犬家のお散歩コースとして人気の御影用水に面し、敷地面積は6435㎡、建物面積2248㎡と広大。客室は1階、2階を合わせ全26室。1階に足洗い場、フロント、ショッピングコーナー、ラウンジ&バー、テラス、トリミングルームが。エレベーターで上がれる2階には2層フロアのレストランがあります。ドッグランは軽井沢の木々に囲まれた、晴れた日は木漏れ日振る広々とした天然芝のスペース。小型犬専用と大型犬を含む全犬種用の2面が用意されているから嬉しすぎます。



軽井沢という日本最高峰のリゾートに素晴らしく似合うボルボXC90 T8 PHEVを真新しいエントランスに堂々かつ静々と滑り込ませると、スタッフがお出迎え。ゆったりとした駐車スペースはそのすぐ横だからとっても便利。荷物を降ろし、カートに積み込んでもらい、わが家の流儀として、マリアたちは館内に入る前にドッグランでひと遊びして、足洗い場で足を洗ってから、いざ館内へ。


レジーナ軽井沢足洗い場.JPG


そこは石張りの床がひんやりとした新築の香りするモダンでアーティスティックな空間でした。


レジーナ軽井沢ロビー.JPG
チェックインカウンターはふたつあり、この季節なら、飼い主は椅子に腰掛けてウエルカムドリンクの冷たい長野産りんごジュースいただきながら、マリアといっしょにチェックイン(マリアもお水をいただいたよ)。お部屋のキーはカードキーで、ロビーから客室へ向かうガラス扉など、様々なところで必要です。


レジーナ軽井沢チェックイン2.JPGママは長野産りんごジュース、マリアも冷たいお水をいただきました

レジーナ軽井沢売店.JPG
おしゃれなドッグ用品コーナーもあります

ロビーフロアを奥に進むと、そこは御影用水に面した、洗練されたガラス張りの明るい空間にテーブル席とバーカウンターが配置されたラウンジスペース。


レジーナ軽井沢ラウンジ.JPG

チェックイン後はまずここで御影用水を眺めながら軽井沢気分を満喫するのがマリアのお薦め。ビール党ならテラスに出て、冷たい生ビール(800円)で喉を潤すもの良し、ですね。あれれ、パパは「軽井沢の自然の中でいただく昼からのビール、カクテルがたまらないぜ、ぷはー」とか言いつつ、さっそく1杯やってます。

レジーナ軽井沢ビールテラス.JPG到着時にもラウンジで生ビールがいただけます(800円)。ぜひ!!

レジーナ軽井沢テラスカクテル.JPG

ここでマリアの「レジーナリゾート軽井沢御影用水」チェックイン後の「お部屋への入り方講座」です。1階のお部屋の場合はチェックインを済ませたあと、1階客室駐車スペースにクルマを停め、荷物を降ろし、カードキーが必要な客室側の裏扉から入ると移動距離が短く楽ですよ。


レジーナ軽井沢4裏口OH@A.JPG1階客室から駐車場に直接出れる裏扉もカードキーで

2階のお部屋の場合はエントランスで荷物を降ろし、クルマを駐車スペースに停め、チェックイン後、ロビーフロアにあるエレベーターを使って2階に上がるとスムーズわん。もちろん、カートの用意もあるので、わが家のような大荷物も楽々運べるんだよ。


レジーナ軽井沢えれベーター.JPGエレベーターは内部モニター付き。犬が乗っているか分かります

今日、宿泊するのは、1階のプライベートドッグランから御影用水へ直接出られるプライベートヴィラ感覚で過ごせるガーデンデラックス(客室50㎡+プライベートドッグラン20㎡)、107号室。ほかにも同じくプライベートドッグランから御影用水へ直接出られるガーデンスーペリア(客室40㎡+プライベートドッグラン16㎡)、眺めのいい2階のテラスに面したビューバス、ダイニングテーブル付きのリバーテラスデラックス(客室50㎡+テラス13㎡)、眺めがよく天井高3・6mと開放的なリバーテラススーペリア(客室40㎡+テラス10㎡)があるんだよ。

で、新築の香りがする廊下を進み、1階ガーデンデラックス107号室のドアをカードキーでドアを開けた瞬間、パパもママもマリアたちももう目が点です。それぐらい素晴らしいお部屋だったのです!


御影用水.jpg「レジーナリゾート軽井沢御影用水」は千ケ滝から流れてくる御影用水沿いに建っています

☆驚愕のお部屋の中は中編で!!☆

えっ、中編まで待てないって? ならばちょっとだけお見せしましょう、特別に。


107テラスを望むマリア.jpg

ねっ、すごいでしょ・・・・。



ボルボXC90
http://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc90

レジーナリゾート軽井沢御影用水
http://mikage.regina-resorts.com/

2016.07.30|08:00|青山尚暉

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