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第十六章 旅するマリア『マリアの夏休み2015』後編

凛香山中湖外観BMW2.JPG

  スタイリッシュな「凛香富士山中湖リゾート」。地下にも駐車場があります。

 

 

 この夏、マリアとララが夏休みドライブ旅行として訪れたのは、東京からもっとも近いリゾート地のひとつ、世界遺産、富士山の麓にある富士五湖、山中湖。それも14年12月にグランドオープンしたばかりの「凛香富士山中湖リゾート」。そのエクスクルーシブな建物、ラグジュアリーな空間は、愛犬と泊まれるホテルとしてあり得ないほどのグレード。ここからはその滞在のハイライトと言えるかもしれない、ディナーの始まりです。

 

凛香山中湖レストラン.JPG

 明るく広々とした白でコーディネイトされたレストラン「旬」。犬と泊まれる宿のレストランとして最上の空間。

 


山中湖の日が暮れて・・・といっても夏なので、午後7時でも外は明るいんですが、いよいよディナーの時間です。2階にあるレストラン「旬」は本格フレンチレストランを思わせる、白い大理石張りのフロア、これまた白いいすがまぶしい、一面ガラス張りでテーブルとテーブルの間にゆとりあるラグジュアリーな空間。ディナーはフレンチをベースにした、おはしでも食べられる、国産の旬な素材にこだわった和洋創作フルコースディナーが自慢です。

 

 

マリアとララは、高級リゾートレストランに合わせ、マナーの意味もあって洋服着用。裸では失礼ですからね。

 

 

レストランテーブルララ.JPG

 ふむふむ、人間はこんな感じで食事をするんだ。いい眺めだな~。

 

 

人間用のコースは前菜、お造り、スープ、お魚、口直しの氷菓子、メーンの甲州牛のサーロインステーキ、ご飯物 、香の物、シェフ特製デザート、紅茶またはコーヒーと続きます。

 

 

D1前菜.JPG 前菜。

 

D2サーモンうに.JPG

 

うにを使った一品。 

 

D3刺身.JPG お刺身の盛り合わせ。 写真は2人前。

 

D4かます蟹.JPG

 

 

D5サーロインステーキ.JPG メインのサーロインステーキ。

 

D6デザート.JPG デザート。  ※料理はすべてマリアたちが訪れた日の一例です。

 

 

パパたちはスパークリングワイン、白ワインを開け、グイグイ。「料理がおいしく、雰囲気がいいと、お酒もすすむ」なんて言ってます。通常のメニューのほか、あわび、伊勢エビの特別料理もあるらしい。

 

 

スパークリング凛香富士山中湖リゾート.JPG

 ほとんどエクスクルーシブな高級フレンチレストラン。

 

 

マリアとララは、ただそれを横目でヨダレをたらしながら見ているはずもありません。チェックインのとき、マリアがこっそり支配人さんに愛犬用コース料理を注文。

 

 

犬コースデイナー.JPG

ジャーン!これが犬仲間の憧れ、凛香の愛犬用コース料理。

 

 

いや、ララがどうしても、っていうもんですから・・・。国産鶏と山梨らしいほうとうのチキンブイヨン煮のオードブル、スズキとキンメダイのアクアパッツア仕立てライス添えの魚料理、国産ビーフと野菜の彩りブレゼの肉料理、ロールケーキのかぼちゃ添えのデザートという超豪華全4品のコースです(S/M/Lサイズあり)。2頭並んで、超スピードでいただきました。あ~幸せ。食材アレルギーにも対応してくれるから安心。

 

 

犬ディナー中.JPG

 洋服はお揃いだ。

 

 

ちなみに食材は人間用とまったく同じもの。味付けが違うだけです。凛香の愛犬用コース料理は、犬仲間の間でも注目の的。食べたら、お散歩のとき、わんわん自慢できるってもんです。

 

 

約2時間かけていただいたコース料理に、パパたちもマリアたちも大満足、幸せ気分になれたディナーのあとは、マリアとララはドッグスパへ。その後、パパたちは紅葉の湯、白樺の湯と名付けられた2つの露天付き山中湖温泉へ。人間用の温泉はのぞいていないけれど、パパに聞いたら、洗い場は独立したブースになっていてプライバシーが守られ、夏の夜空を見上げながらの露天風呂は最高だったとか。脱衣場にはバスタオルのほか、ウオーターサーバー、ドライヤー、各種アメニティーも用意されているから快適そのものだったんだって。

 

凛香山中湖温泉入り口.JPG 外風呂はふたつ。時間帯によって男女が入れかわります。

 

温泉凛香山中湖.JPG

快適な山中湖温泉。洗い場は仕切り付き。外は露天風呂。

 

 

翌朝の朝食は、前日に洋食か、和食かを聞かれ、チョイスできます。山中湖の夏の朝の日差しがまぶしいレストラン「旬」でいただく朝食に、パパたちもマリアたちも大満足・・・って、ちゃっかり愛犬用朝食も頼んでしまいました。

 

和朝食.JPG

 和朝食。

 

 

洋朝食.JPG

 洋朝食。

 

 

犬朝食☆.JPG

で、これが愛犬用朝食。左が小のララ用、右が大のマリア用。

 

 

食後の腹ごなしにドッグランに向かうため、ロビーに降りると、エントランスロビー右奥にミニショップが。実は凛香リゾートの系列は輸入お菓子を扱っている会社で、チョコレートやキャンディー、クッキーが有名なんだけど、ここにはそのお菓子やドッググッズが並んでいて、目にも楽しいプチ空間。もちろん、犬もいっしょに入れます。

 

 

凛香山中湖売店.JPG

 

 

ここで、"旅するレトリーバー"のマリアからのアドバイス。やっぱりお部屋からの眺望がいいのは3階の客室。山中湖越しの絶景の富士山が望めるからね。エレベーターがあるので、階段を上る必要もないから、階段が苦手なわんこ、老犬でも心配なし。特に、2番目のグレードとなる3階のスイートルーム(51平方メートル~の広さ)はマリア絶対のオススメ。スーペリアルームと違って洋室で、露天風呂はないけど、猫足のお風呂がオシャレ。バスルームからも富士山のパノラマも見えるんだって。

 

 

そして夏にぴったりのバーベキュープランのほか、誕生日プラン、記念日プランもあって、特別な日の特別な滞在にも、ラグジュアリー度極まり、一流のホテルサービスを受けられる「凛香富士山中湖リゾート」はもう最高のプレゼントになるはず。

 

 

凛香山中湖廊下椅子.JPG

 廊下もラグジュアリーな雰囲気。とても犬連れ専門宿とは思えません?

 

 

これまで数多くの愛犬と泊まれるホテルに滞在してきたマリアが、すぐにてもリピートしたくなるホテルって意外にそうあるもんじゃないですが、愛犬と泊まれる高級リゾートホテルとしてもっとも新しくもある「凛香富士山中湖リゾート」は、すぐにでもリピートし、泊まりたくなった、飼い主も犬も幸せになれる、超お気に入りの1軒になりました。

 

 

マリアはかつて、犬と泊まれる宿の覆面調査・評価を何年も何軒も行ってきたけれど、今でもそれがあれば、最高得点間違いなし!オブ・ザ・イヤー間違いなしワン! だって、すぐにでもまた来たくなったんだもん。そうだ、9月はマリアの、11月はララの誕生日月。誕生日プランでまた来たいな~。そして、マリアが何度も訪れている、箱根の凛香が一日も早く、再営業できるよう、祈ってるワン!!(大涌谷の噴火で、9月末まで休業予定)

 

 

凛香山中湖ドッグラン俯瞰.JPG

 ドッグランを空撮!?

 

 

 

 

 


■今回の宿
「凛香富士山中湖リゾート」
山梨県南都留郡山中湖村平野2645-1
TEL 0555-62-6400
http://fuji-yamanakako.hotel-rinka.jp/

 

2015.08.10|09:00|青山尚暉

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