青山尚暉のトップ

Sometime Atlas

第十五章『愛犬を幸せにしてくれるペットフレンドリーな宿とは?』06 レジーナリゾート富士 中編

 

ダイニング.JPG

 メーンビルディング2階にあるダイニングルーム。いい雰囲気です。各テーブルにはリードフックも完備。

 

 

夕食はメーンビルディング2階のオープンキッチンのダイニングで。料理長はなんと東京・紀尾井町の料亭出身。自慢の懐石料理のほか、鉄板焼きもメニューに加わる予定だそうです。

 

 

オープンキッチン.JPG

 オープンキッチン

 

ワインセラー.JPG

 ワイン&日本酒 セラーもあります

 

 

『旬夏秋冬』霜月の献立はメニューを見ての通り。先付け、前菜、御椀、御造り、焼き物、小茶蒸、揚げ物、煮物、酢物、香物、止椀、御飯、水菓子、デザートと続く全14品。キャビア、雲丹、フォアグラ、甲州名物の煮鮑、活伊勢海老、松茸などの高級食材も含まれるのだからたまりません。お刺身も新鮮で、烏賊にしてもやわらかさと甘みに感動です。冷たいものは冷たく、温かいものは温かく。全体の構成も見事でした。どこかのお店で注文すれば、1人、1万円は下らないイメージでしょう。これで採算がとれるのか・・・・・ちょっと心配になってしまったほどです。

 

 

ダイエット中のマリアも各種あるワンコ用メニューから、お魚60gをいただきました。これだって、紀尾井町料亭出身の料理長の作品ですから。多分。

 

 レジーナ富士品書き夕.jpg

 宿泊当日のお品書き。食材、すごいです。

 

 

前菜.JPG

 前菜

 

刺身.JPGお造り。まわりの筒状の部分はなんと氷です。 

 

 

肉.JPG

 焼き物。松茸、フォアグラも使われています

 

 

酢の物.JPG

酢物。あわびと蟹。贅沢です。美味。

 

 

デザート.JPG

デザート、ですね。

 

 マリア夕食単品.JPG

このサーモンは、じつは・・・・マリア用。 犬メニューなんです。

 

マリア夕食1.JPG 

 ほらねっ。 

 

 

レストランマリアママ.JPGダイニングにて。マリアは今夜もいい子でした。トレーナーはルルフーノのもの。

 

どうしてこんなに贅沢な食材をふんだんに使えるかと言えば、実は同じ河口湖に系列の「ホテルレジーナ河口湖」があって、そこでも懐石料理を出しているからなんです(犬は泊まれませんが)。つまり食材を大量に仕入れることができる。うーん、頼もしいです。

  

 

さぁて、およそ2時間をかけていただく懐石料理を堪能し、満足したあとは、階下に降りてバータイム。もちろん、マリアもいっしょです(なので、カウンター席ではなく、テーブル席に陣取りました)。バーは23時までの営業。お酒好きのボクとしてはたまらない大人の空間です。ペットと泊まれる宿でここまで本格的なバーラウンジがあるところをほかに知りません。暖かい季節なら、テラス席も気持ちいいでしょう。

 

 

 バー.JPG

 

 

ドッグランに立ち寄って部屋に戻れば、温泉タイムです(そのため飲みすぎてはいませんよ)。河口湖の真冬に露天風呂に入るのは勇気がいりますが(冬期は使えないそうです)、内風呂なら1年中快適。洗面ボウルが2つある洗面所とバスルームの床材は素足で歩くと気持ちいい石造りですが、床暖房なのでこれまた快適。今の季節なら、ギリギリ、内風呂と露天風呂のハシゴができました。あとは寝心地のいいベッドに入るだけ・・・・いや、心地よいリビングルームでマリアとともに、もう一杯、やりたくなりました。

 

 

ドッグラン.JPGメーンビルディング裏にあるドッグラン 

 

 

マリアおやすみ.JPG

 おやすみ、マリア。いい夢、見るんだよ。

 

 

(後編につづく)

 

 

 

 

 

2013.10.27|18:00|青山尚暉

▲このページのトップへ