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Sometime Atlas

第十六章 旅するマリア『レジーナリゾート軽井沢御影用水』中編

わが家の今年の夏休み旅行は、マリアが大好きな、そしてララが3歳まで育った故郷、軽井沢へ。それも世界のプレミアムSUV最高峰の魅力を備え、動物福祉の充実した北欧スウェーデンが誇る、軽井沢と高級リゾートに似合いすぎる、ボルボ最上級のプレミアム7シーターSUV、XC90 T8 PHEVに乗ってのドライブ旅行。

 

目的地は7月30日にグランドオープンしたばかりのレジーナリゾート最新の「レジーナリゾート軽井沢御影用水」なんだから、犬冥利に尽きるというものわん。


レジーナ軽井沢外観ボルボ.JPG

軽井沢の自然の中に際立つモダンな建物が「レジーナリゾート軽井沢御影用水」



わが家にやってきた美しいクリスタルホワイトパールに塗られたXC90は、オプションのエアーサスペンションを装備。このおかげで乗降時に自動、または手動で車高が約5cm下がり、リヤドア、バックドア側からの乗降がより容易に。

爛燈XC90.JPGこれは駐車して車高が下がった状態。マリア御用達の焼肉店「爛燈」の前で

XC90家族1.JPG

さらにマリアが注目したのがエアコン。多くの犬は暑さが苦手で、真夏のドライブでは車内で熱中症、脱水症状になることもあるけれど、このXC90のエアコンは運転席、助手席独立温度調整機能を持つだけでなく、SUVなのにミニバンのような独立温度調整可能な後席エアコン吹き出し口を2/3列目席の横のBピラー、Cピラーに完備。


XC90リヤエアコン.jpg後席用エアコンコントローラー。左右独立温度調整可能!

XC90BぴらーAC.jpg2列目席用Bピラーのエアコン吹き出し口


XC90CピラーAC.jpgめったにない3列目席用Cピラーのエアコン吹き出し口

これなら寒がりのママが助手席のエアコン温度を高めに設定しても、後席に陣取るマリアたちはエアコンの温度を低めに設定してもらって涼しくドライブを楽しめるというわけ。犬の快適温度は22~23度だよ。

もちろん、ボルボXC90は走ってもドッグフレンドリー。まるで大型のタブレットのような縦型センタースクリーンのタッチ操作でドライブモードをピュア(EV)、HV、セーブ、AWD、パワー、オフロードの6種類に切り換えができて、特に日常の運転に推奨されているHVモードは省燃費走行が可能になるだけじゃなく、様々な先進制御で加速感や乗り心地が一段と穏やかで快適になり、犬にも優しい走りになるんだよ。

XC90モード切り換え.jpg
そして高速道路を走っていても車内は素晴らしく静か。パワフルな2Lターボエンジンは黒子に徹し、聞こえてくるのは僅かなロードノイズのみ。乗り心地も夢のようにフラットで快適だから、聴覚に優れ、車内でどこかにつかまれない犬にとって、ボルボXC90は理想的な乗り物、プレミアムSUVというわけ。

XC90高速走り.JPG
加えてボルボXC90 T8 PHEVはAWD(四輪駆動)だから、雨の日や雪道も安心安全。だから1年中、天候や路面を気にすることなくドライブに出掛けられる。マリアたち犬は人間の何倍ものスピードで歳を重ね、寿命は長くて10年から15年。その犬生の間にできるだけ多くの家族とのドライブ旅行を楽しませてもらうには、XC90のような全天候型、オールロードのクルマがドッグフレンドリーカーとして理想的なんだ。

ボルボXC90 T8 PHEVの快適すぎる移動空間のおかげで疲れ知らずで「レジーナリゾート軽井沢御影用水」に到着。チェックインを済ませ、ラウンジで御影用水を眺めつつまったりしたあとは、いよいよお部屋へ(お部屋をみたい方、お待たせしました)。

レジーナ軽井沢テラス.JPG                                               御影用水が目の前のテラス席、気持ちいいよ


大緊張するのは、このお部屋にはじめて入るお客さんは、マリアたちだから(多分)。ドアをカードキーで開け、中に入るとそこは石張りのひんやりした床が気持ちいい新築の香りがする洗練されたアーティスティックな空間でした。


107外観.JPG107号室を御影用水側から見たところ


あとで
マリアがホテルスタッフになんで床を石張りにしたのか、わんわん聞いてみると、「お客様がもっとも気を使わずに済むからで、犬に優しいコーティングも施してあります」との答え。なるほどわん。

ここガーデンデラックス107号室は御影用水に面した、1階のプライベートドッグラン付きの"軽井沢の水と緑を間近に感じられる"お部屋。居心地の良さはペットと泊まれる宿最上級。"旅するラブラドールレトリーバー"、自称ペットと泊まれる宿評論犬!?でもあるマリアが言うんだから本当です。

107号室リビング.JPGリーン・ロゼ社のソファのかけ心地は夢のよう、らしい

広さは居住スペース50㎡+ハンモックチェア付きのテラス13㎡+天然芝のプライベートドッグラン20㎡というゆとり。フランスのリーン・ロゼ社のソファが置かれたリビングと、アメリカのスターホテルで採用されるサータ社のベッドを奢ったベッドルームは独立し、2タイプのシャワーを完備する広々としたバスルームとトイレも別々。リビングにはウェットバーもあって、滞在は極上の快適度。バスルームの窓から軽井沢の緑を眺めることもできるんだから最高です!!(飼い主が、ですが)。


ベッドルーム107.JPG
107洗面.JPGガーデンデラックスのお部屋の洗面台はふたつ


107バスルーム.JPG窓から軽井沢の緑が眺められる広々としたバスルーム

レジーナ軽井沢金庫.JPG
レジーナ軽井沢お茶セット.JPG
107ウェットバー.JPGリビングにあるウェットバー



マリアとララはレジーナリゾートならではのウエルカムおやつがあることをしっかり確認しつつ、さっそくリビングから直接出られるテラス、プライベートドッグランへ。

107おやつ.JPG
ホテルがやや高台に建っているためテラスからは眼下に御影用水と軽井沢の緑が望め、空気がおいしくマイナスイオンたっぷり。夢のようなバカンスの始まりを予感させてくれたのでした。


107プライートドッグラン1.JPG


そこから内鍵のある扉を開き、階段を降りるとそこはヨーロッパの運河を思わせる御影用水と、地元の愛犬家に人気のお散歩コースでもある御影用水沿いの散歩道。この環境、風景、とても日本とは思えません(パパ談)。


御影用水沿い散歩.JPG

しかしここでひとつ注意を。お部屋からテラス、プライベートドッグランへ出る際は、必ずカードキーを携帯してね。ドアはオートロックで、カードキーなしではお部屋側からしか開けられず、忘れると大変です。でも、だから安心。「レジーナリゾート軽井沢御影用水」はセキュリティー面でも最先端なんだ。


ところで、千ケ滝から静かに流れてくる御影用水は浅く、流れがゆっくり。それは田畑に流れ着く前に、太陽の熱を十分に与えて温めるためなんだって。

御影用水.jpg
 

パパはといえば、お部屋にあるミニバー、冷凍冷蔵庫に入っていた飲み物を持ってテラスで森林浴がてらまったり。「この夏でも涼しく湿度のない環境、さすが軽井沢。現時点で日本のペットと泊まれる宿の最高峰だね~」とか唸りつつ、早くもバカンス気分全開です。


107テラス.JPG
マリアたちはテラスにある足洗い場で足を洗ってからお部屋に入ったよ。


107テラス足洗い場.JPG
午後5時からはラウンジで行われる愛犬に行うタッチケアの「ブレイズタッチセミナー」に参加して、そのあとはドッグランで夕食前のお散歩です。

ブレイズタッチ.JPG
レジーナ軽井沢ドッグラン入り口.JPG
レジーナ軽井沢ドッグラン1.JPG
レジーナ軽井沢マリアドッグラン.JPG

ドッグランで遊んでジャックラッセルのララの体中が汚れても安心です。1階にグルーミングルームがあり、そこで体をきれいにしてもらえるからね。


レジーナ軽井沢ララプライベートドッグラン.JPGへへ、遊び疲れちゃった

レジーナ軽井沢犬トリミングルーム.JPGララはセルフグルーミングルームでシャワーを浴びました

 

「レジーナリゾート軽井沢御影用水」のペットアメニティー、サービスはさすがレジーナリゾート系列ならでは。お部屋にはマットレスが敷かれたクレート(ゲージ)、食器2枚、おやつ2袋、ウェットティッシュ、消臭除菌防虫スプレー、粘着ローラー、足ふきフォーム、足ふきタオル、愛犬用バスタオル2枚、トイレ、トイレシート6枚、散歩用エチケット袋6枚(大型犬の場合は、大型犬用のクレートおよびトイレ、食器などが用意されています。また、レストランでの夕食・朝食時のみ、フロントで愛犬の一時預かりも可能なんだって。ほかの犬といっしょなのが苦手な犬は、それもありわんね。

107ペットアメニティ.JPG

石野床.JPG          石の床は飼い主が気をつかわずに済むための配慮でもあるんだよ

熟練シェフが腕を振るう軽井沢フレンチを堪能できるディナーは午後6時、7時のスタートが選択可能。2階のレストランフロアは2層になっていて、小型犬、大型犬をフロアで分けることも考えられているとか。

レジーナ軽井沢レストラン.JPG
               上段フロアから見たメインフロア

さて、エレベーターに乗って2階の広々としたフロアに出ると、そこにもリーン・ロゼ社の大きなソファが。


2階ロビーリーン・ロゼ.JPG
奥に進み、レストランに入ると、マリアたちは上段のフロアの一番奥のテーブルに案内されました。もちろん、マリアたちは夏の軽井沢のバカンスに相応しいサマードレス着用です。これがレストランに入る時のマナーというものわん。

ディナーメニュー2016.7.20.JPG
スパークリング1.JPG
今夜の軽井沢フレンチフルコースのメニューはオードブル"軽井沢の趣"に始まり、コンソメスープ、ひとつ目のメインのお魚料理のスズキのデュグレレ風と続きます。

レジーナ軽井沢ディナー1.JPG
レジーナ軽井沢ディナー2.JPG
レジーナ軽井沢ディナー3.JPG

そして口直しの季節のフルーツシャーベットをはさみ、ふたつ目のメインの信州牛のロース肉 赤ワインソース野菜添え、季節の野菜サラダ、一口の信州産茸のリゾットが供され、デザートの盛り合わせ ムース・タルト・フルーツの競演でフィニッシュ(紹介したメニューはすべて滞在時のものです)。

レジーナ軽井沢ディナー4.JPG
軽井沢ディナー5.jpg
軽井沢ディナーデザート.jpg
スパークリング2.JPG

種類豊富なワインとともにいただいた軽井沢フレンチは、どれもフレンチシェフによる凝った繊細な盛りつけ、味わいです(パパ談)。


と、そんな豪華な軽井沢フレンチをマリアとララがただ横目で見ているはずもありません。5種類ある愛犬用メニューから、信州地鶏"真田丸"と野菜とポトフと、信州野菜のヤギミルクリゾットを注文。サイズはS/M/Lとあるので、頼みやすいから嬉しいわん。

軽井沢犬ディナー5 ).jpg                 いただいたわんこディナーです

レジーナ軽井沢マリアララ夕食.JPG

午後7時からスタートしたディナーが終わったのは、パパたちがワインをぐいぐい飲んだせいもあるけれど、午後10時前。そうしたお付き合いも愛犬としては大変ですが、やっとお部屋に帰れると思ったら、パパたちは1階のバーへ繰り出します。まだ飲むのかっ、って感じですが、おいしいワンコメニューをいただき気分がいいので付き合うことに。

バーでは何とわんこ用のカクテルも用意されていました(もちろんノンアルコール!)。まだお腹に余裕があるらしいララがカクテルを1杯注文。始めて飲む本物のカクテルグラスに入ったピンク色の液体に(ヤギミルクベースです)、最初はクンクンするだけでしたが、飲めると分かったらペロペロぐいぐい。おいしそうにいただいたもよう。

ララカクテル1.JPG                バーのカウンターは初体験。これ、なんだ?


ララカクテル2.JPG
                想定外においしい、ぺろぺろ

実は、このワンコカクテル、レジーナリゾートが始めたのは富士山嶺の河口湖にある「レジーナリゾート富士」の当時飲食部門の責任者だった、マリアとも仲良しの高橋さん。その高橋さんが今、「レジーナリゾート軽井沢御影用水」の支配人に(祝)。だからこの「レジーナリゾート軽井沢御影用水」でもわんこ用カクテルがあるってわけ。愛犬とともに楽しむ食後のバータイム、本当にお薦めですよ。


さて、ディナーもバータイムも終わり、静かで快適なお部屋に戻ります。ドッグランの照明は、軽井沢の決まりでこの時間は消えているけれど、このお部屋にはプライベートドッグランがあるから寝る前の"決まり事"も心配なし。


107プライベートドッグランマリア.JPG

明日は軽井沢でなにをして遊ぼうかな、なにを食べようかな・・・マイベッドに入ってそんなことを考えているうちに、マリアとララは幸せな眠りについたのでした・・・・・。

明日のイメージ軽井沢.jpg                              夢に出てきた、軽井沢のすがすがしい風の中で思いっきり遊ぶイメージ・・・

後編に続く

 

ボルボXC90
http://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc90

レジーナリゾート軽井沢御影用水
http://mikage.regina-resorts.com/

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