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第十六章 旅するマリア『愛犬と過ごすスーパーリゾート 小谷流の里 ドギーズアイランド』中編

ウォーターフォール外観1216.JPG

ドギーズアイランド 後に見えるのが今回泊まったホテル棟のウォーターフォール



東京からクルマでわずか1時間という距離にある、マリアたちが大のお気に入りの犬の楽園、ドッグリゾートの「ドギーズアイランド」。2016年春のグランドオープンを控えた今は、プレオープン記念の特別料金でお泊まりできるからお得です(2016年3月31日まで)。


                             
南仏のレークリゾートを思わせる「ベーカリーカフェ」でランチし、ウォーターフォールというホテル棟にチェックイン。広々としたテラスを備えた半露天ジャグジー付きのお部屋でまったりしたあとは、早速、お散歩がてら、オープンしたばかりのアウトドアショップ「LADYBIRD KOYARU SHOP」へ。といってもお部屋から徒歩数分なんですが・・・・。


25.アウトドアショップ外観.JPG11月にオープンしたばかりのLADYBIRD KOYARU SHOP


店内に犬が入る場合、抱っこかカートで。もし中大型犬でカートを持参していなくても大丈夫。入り口でカートを貸してくれるワン。マリアも大型犬用にカートにすっぽり入ってみました。


26.アウトドアショップカートマリア1216.JPG意外に快適ワン


27.アウトドアショップ店内1216.JPG
 
  
アウトドアショップであれもほしい、これもほしいと盛り上がったあとは、そのまま敷地内を探索。まずはじゃぶじゃぶ池。この季節、じゃぶじゃぶするには勇気がいるけれど、記念写真を撮るのにはいいスポットわんよ。



28.じゃぶじゃぶ池尚暉マリアララ.JPG

ジャブジャブ池にて

 

そして待ってました!の森の中にあるドッグランへ。小型犬用1面、中大型犬用2面のほか、貸切りドッグランが3面完成したばかり。どれも広くてマリアとララでガウガウ追っかけっこの大運動会開催です。今年10歳になったマリアだけど、こうした清々しく、広々としたノーリードの自由な環境だと、まだまだすばしっこいジャックラッセルのララを全速力で追いかけられるんだよ。ドッグランは健康の秘訣ワン!


29.貸し切りドッグラン1216.JPG貸し切りドッグラン

 


ドッグランでのびのび遊んだあとは、ちゃんと足洗い場で足を洗ってから、インフォションセンターの奥にある、超オシャレな、高級ブティックを思わせる犬のブティック、セレクトショップへ。厳選されたフード、おやつ、そしてバッグ、リード、カートなどさまざまなアイテムが並び、どれもほしくなるものばかり。マリアは10月にここに始めて来て以来、ここで買えるおいしいおやつを常備。ぞっこんです。



30.セレクトショップ1216.JPGセレクトショップは高級ブティックの雰囲気


セレクトショップ1216-2.JPG品揃えの豊富さにびっくり

 


ところで、セレクトショップのフロアをララが歩くとカチカチ足音が。そうか、爪がのびてるんだ。そこでララをセレクトショップの横にあるトリミングサロンへマリアが連れて行きました。シャンプーやカットコース、ドッグエステのほか、5点セット(爪きり・耳掃除・足裏バリカン・肛門周りバリカン・足回りカット)もあって、料金は1480円とリーズナブルだから、毎月、自動車評論犬!?犬と泊まれる宿評論犬!?のお仕事しているマリアのわんわん財布から出して上げるよ。つめ切りだけなら480円だしね。



30-2トリミングサロン1216.JPG

トリミングサロン

 


ドギーズアイランドに着いて、ベーカリーカフェでランチして、お部屋でまったりしてドッグランで遊び、アウトドアショップやセレクトショップでショッピングしているうちに、マリアとララとしては今日最大のイベント、ディナーの時間です。マナーとしてララとお揃いの洋服を着用し、ウォーターフォールのロビーからは1分もかからない場所にあるレストラン、ザ・フォレストテラスへ。



33.レストランエントランス1216.JPG

 

入り口を入るといきなりワインセラー。まさに高級レストラン。最初ここにきたとき、マリアもララもレストランのグレードの高さに、さすがに背筋がのび、緊張したものですが、今ではスタッフとも仲良しのおなじみのレストラン。それにしても、こんなに素敵なレストランに犬が入れるなんて、マリアもララも幸せワン。生きててよかったって、本当にそう思います。


34.レストランワインセラー.JPG 35.レストラン1216.JPGこちらは落ち着いた店内席。ほかに半テラス席もあります

 

お料理はフレンチのコース料理が基本。近隣農園から届いた新鮮な野菜、房総の魚介、ブランドポーク、千葉ならではの落花生など、地産地消をコンセプトとしたもの。メニューは宿泊プランによって、お料理だけだと8000円、5000円の2コース。今回は「プレオープン期間限定 特別宿泊プランA(夕朝食付)」の5000円のコースをいただくことに(パパたちが、ですが。宿泊料金に含まれます)。

 

その内容は凝った前菜に始まり、メイン料理は牛サーロインのロースト和洋のソースと山葵 野菜添え、房総半島で水揚げされた魚介のアクアパッツァ、美明豚のしゃぶしゃぶ ポン酢、ピーナッツたれから選択します。


36.デイナー前菜1216.JPG

美しく盛られた前菜


パパたちがチョイスしたのは、寒い季節にうれしい美明豚のしゃぶしゃぶ。コシヒカリの御飯、味噌汁、お漬け物、フォレストテラス・デザート、コーヒー、紅茶の飲み物も付いてくるんだよ。


40.しゃぶしゃぶ1216.JPG

しゃぶしゃぶ。ピーナッツたれが超美味とか


牛サーロインのロースト.JPG

     こちらは牛サーロインのロースト


なんて、人間用のお料理の説明をしている場合じゃありません。ここにはちゃんと犬の栄養を意識したドッグメニューもあって、メインメニューのゲストドッグプレート(Sサイズ1200円~)、鶏のささみステーキ、ハンバーグ、コロッケ、増水、肉じゃがなど10種類以上のメニューから選べる贅沢さ。ちゃんとシェフが作っているから、味は保証付き。すでにお部屋でフードを減量!?して食べてきているので、大型犬のマリアはゲストドッグプレートMサイズ、小型犬のララはSサイズです。おいしくてたまりません。



38.ワンコデイナー1216.JPGゲストドッグプレートMサイズ


39.ワンコデイナー中1216-2.JPG

            


優雅なディナータイムを満喫し、パパたちもマリアたちもお腹いっぱいになってレストランをあとに。お部屋があるウォーターフォールまではすぐなので、ここは腹こなしに、ヴィラの横の小道をお散歩。夜道は暗いけれど、敷地内だから安心ワン。


ウォーターフォールのお部屋に帰って来て、改めて思ったことは、ワンフロアのメリット。飼い主がどこにいても、犬の様子が分かり、それはまた犬にとっても安心安全。ふたつのベッドルームはリビングと引き戸で仕切られるから、ちょっとだけ開けておくことも可能なんだ。もちろん、マリアとララはいい子だから、「ベッドルームには入っちゃだめだよ」と言われれば、その隙間から入ったりしないよ。

                       
犬と泊まれる宿の多くは、夕食後、お部屋に帰ってくるとただのんびりするだけだけど、ドギーズアイランドのウォーターフォールの滞在は違います。



夜のテラス1216.JPG夜のテラス。外はライトアップされてます


滝の音をBGMにテラスで1杯やる、シャンペン片手に泡ブクブクのジャグジーに入る、大型液晶TVで持参したDVDを観る、犬はセレクトショップで買ってもらったウェアの試着大会をする・・・そんなさまざまな楽しみがあるワンね。


夜のジャグジー1216.JPG夜のジャグジー。パーテーションを下ろすこともできます


パパたちは床暖房でホカホカしたリビングルームで大人のリゾートライフ、優雅な酒宴を堪能中(ミニバー完備ですから!)。その付き合いは犬としてはけっこう大変ですが(おつまみをくれない場合)、照明をいいカンジに暗くしてもらって、マリアたちはそろそろ寝ます。ララ、明日も楽しいことがきっといっぱいあるからね・・・。


「ここにいると、まるで海外のリゾートにいるようだ。犬連れで海外旅行している気分が味わえるなんて贅沢で幸せだな」。パパたちのそんな楽しげな会話を遠くに聴きながら、マリアもまた幸せいっぱいの気持ちで眠りにつくことができました。


今日のイメージ1216ドギーズアイランド.JPG今日のイメージbyマリア


                  

続く・・・・


小谷流の里 ドギーズアイランド
千葉県八街市小谷流624
043-312-1110 
http://doggys-island.jp/

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