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マリアの震災報告 9

volunteer0317.jpg3月17日のお昼ごろ、マリアの住む住宅街で習志野から駆けつけて来てくれたという大学生5人組の「泥かきボランティア」に出会った。腕にはボランティアを示す黄色いテープが巻かれている。そして地図を片手に住宅敷地内の地面から吹き出た大量の砂、泥の始末に困り果てたお宅へ向かった。 もちろん徒歩だ (写真の背景は、もっとも被害の少なかった場所です)。

 

地震発生からはや1週間。東北地方や福島の人たちとはくらべものにならないけど、浦安市舞浜に住む人たちもまさに被災地という被害の大きさ、上水、下水が依然として復旧せず、トイレが使えないストレス、余震などで疲れ果てている。でも、若い5人組みだからすごく作業が早い。がんばってくれている  (写真右下。家は傾いている) 。こっちに元気をくれる。わが家のことじゃないけど、本当にありがとう。こんな気持ちを持ち、行動力ある若者たちが日本の将来を背負っているかと思うと、少し、ホッとした。

 

2011.03.17|13:01|Photo Gallery

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