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これ、ゲーム機画面に見えませんか?

nissan_leaf.JPG一瞬、ゲーム機の画面に見えるこれ、実は今日、横浜で試乗してきた話題の電気自動車、ゼロエミッションカーの『日産リーフ』のメーターパネル。なるほど、クルマの進化をダイレクトに感じさせてくれる。メーター中央の『6.1km/kWh』と、右側の扇型のメーターは燃費計ならぬ電費計。だんだん減ってきて、(グィっと加速するとみるみる減りますが) 現在、あと101km走れる、と表示されているのです。スマートフォンからエアコンを作動させたり、タイマー充電したりもできる。

 

しかーし、感心したのは実は乗り心地。重いリチウムイオンバッテリーが車体の下、中央に配置されているため、重心が低く、その重さがウルトラに滑らかな乗り心地を実現している。それがハンドルの操作感や出足から最大トルクを発生する胸のすく加速感の滑らかさと見事にリンクしていて、気持ちいいのなんのって。エンジンも排気管もないから、走行中、すっごく静か。聴覚のいい犬、マリアにもうってつけかも。

 

ところで、電気自動車最大の敵はヒーター。装備類の中でもっとも電気を喰い、航続距離を縮めてしまう。今日は気温4度C、雨ときどき雪。出発時の航続可能距離は170キロぐらいだったけど、寒いのでエアコン ( ヒーター/25度C設定 ) をONにすると電費計は、げっ、みるみる減っていって、小心者のボクはドキドキ。電欠したらどうすんだ。

 

そんなとき、「エアコンをOFFにして、電気をあまり喰(く)わないシートヒーター、ステアリングヒーター ( そんなものまであるのか!! ) を使うといい」と聞いていたのでそうしたら、窓の内側がくもりまくり。危ないので再びエアコンON。くもりが取れたらまたエアコンOFF。クルマの中でも節電の時代だ。でも、電費6.1km/kWhはけっこうがんばった数値らしい。ついでに大黒パーキングエリアで充電までしてきた。注目度抜群。先端をいく電気自動車乗ってます感たっぷりで、カッコいいぜ (多分) 。

2011.02.28|22:14|Photo Gallery

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