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いざ、灼熱のヴァレンシアへ!  ヨーロッパGP( 8月23日)

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2008 EUROPE GP Copyright © Williams F1

レースとレースの間には、いつもはチームのファクトリーの中で、エンジニアと打ち合わせたり、シミュレーションします。でも今回(ハンガリーGP後から次のヨーロッパGP前まで)は、規則でファクトリーに入ることができなかったので、日本に戻ることにしました。今回の帰国は、東京の友達に会ったり、家族と時間を過ごすのに、十分な長さの旅でした。この前書きましたが、小学館にも表敬訪問したり、フジTVの収録などもこなして、そして、すっかり日本の夏を堪能しました。

昨年(2008年)のヴァレンシアは、コクピットの中はうだるような60℃にもなる大変なレースでした。そんな厳しい状況が予想される今週末でも結果がだせるように、日本での休暇中もトレーニングをしっかり続けてきました。

今年はヴァレンシア・サーキットのためにシミュレーターでしっかり練習してきましたから、このサーキットについては隅々までよくわかっています。典型的な市街地サーキットではないのですが、ランオフエリアがないので注意深くラップを周回する必要がありますね。今週末を通じての、僕らの最大のチャレンジはタイヤのグリップレベルをどれだけ得るかだと思います。

去年、ヴァレンシアに来てとても楽しかったのですが、今年もヴァレンシアに行くのをわくわくしてまっています。とくにこの前のレースから間隔があいているので、はやく自分のクルマの中に入って運転したい! レースの週は、僕はレースに集中します。だから、サーキットのある市内を探索する余裕はありません。しかし、僕の担当エンジニアのXeviがスペイン人なので、ヴァレンシアで一回ぐらいは、地元スペイン料理を食べに行きたいと思います。

それでは、ヨーロッパGP(スペイン/ヴァレンシア)に行ってきます!

Valencia Street Circuit 23 August 09


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Number of laps  57

Circuit Length  5.44 km/3.38 miles

Race Length 310.08 km/192.66 miles

2009.08.19|15:46|世界転戦地図

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